仕事における「自分のプロダクト化する」ことの大切さ

2019.12.12 Thursday

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    こちらは GMO Pepabo Managers Advent Calendar 2019 の12日目の記事です。

    昨日は中途同期入社 Akira Miyashita さんの「自宅から銃砲刀剣類が出てきた時の対処」でした。

    私も実家の方に帰ったらまず仏壇の裏側をチェックしたいと思います。

     

     

    最初に

     

    先日、 pmjp.slack.comオフ会#18 にてLTをさせていただく機会があり、今携わっているプロジェクトのプロダクトマネジメントについて振り返ってみました。今回はその中で、自分がプロダクトマネジメントを行う上で改めて大切だと気付いた「自分のプロダクトにすること」をテーマに書こうと思います。

     

     

     

    自分のプロダクトにすることの重要性

     

    企業の中では、関わるプロジェクトが自分発信ではじまることってそんなに多くないと思います。

    サービスやプロダクトに何らかの課題が既にあり、それを解決するためにプロジェクトが立ち上がり、その中で役割を与えられて取り組むことがほとんどではないでしょうか。

     

    そんなとき、ただ役割を与えられただけだと「人から与えられた役割だから」「誰かが決めてくれるだろう」みたいな気持ちが少なからず生まれます。

    私も現在のプロジェクトは前任のプロダクトマネージャーから引き継いだもので、リリース前でしたがある程度開発が進んでいたこともあり、当初は正直ただの進行管理役のような気持ちでいました(酷い…

     

    そうすると何が起こるか。

    • 自分事にならずに人任せになる = 主体的に動けない

    • 熱意やモチベーションが生まれにくい = やりがいがない

    • やらされてる感がある = 楽しくない

     

    このような状態になると、自分自身も楽しく取り組めないし、何より良いプロダクトが生まれません。

    私自身、プロダクトマネージャーであるにも関わらず、プロダクトの方向性を明確に示すことができずにチームを不安にさせてしまっていた時期がありました。

     

     

    どういう状態だと自分のプロダクトになっているか

     

    • 自分がそのプロダクトで果たすべき役割を理解し責任を持つ

    • 自分の言葉でプロダクトの意義や将来性などを語ることができる

    • どこかで自分のプロダクトの名前が挙がると聞き耳を立ててしまう

    • ユーザーさんが喜んでくれると嬉しくて、仕事終わりにはついついビールを買って帰っちゃう(逆にユーザーさんから厳しいご意見をいただくと落ち込みもするけど、何とか良くしようと前向きに受け止める)

     

    自分のプロダクトにすることで、より熱意を持って取り組むことができるようになります。

     

    ただ、自分だけで「自分のプロダクト化」をしてしまっても上手く進まないので、チームメンバー全員が自分のプロダクト化できるように働きかけることも重要です。

    (例えば、ただ役割をお願いするだけではなく、プロジェクトの意義やどのようなことを期待しているのかを伝えるなど)

     

    当たり前のことかもしれませんが、考え方や意識を変えることで、自分自身が楽しく仕事ができるようになり、さらにチームやプロダクトをより良くすることができるのではないでしょうか。

    来年もそのような気持ちを忘れず日々取り組んでいきたいと思います!

     

     

    最後に、最近の息子の様子を紹介して終わりたいと思います。

     

    最近の息子(言葉の爆発期を迎えつつある2歳)

     

     

     

     

    明日は、新婚ホヤホヤのスシヤマのお話です!

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