スタートアップ、企業の新規事業開発を妨げる「ビジネスモデル症候群」の実態 セミナーに参加してきた

2015.12.16 Wednesday

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    社内の人に勧められて、Lean Startup Japan LLC 代表である和波俊久さんのセミナーに参加してきました。

    「ビジネスモデル」が新規事業開発のボトルネックになる?
    スタートアップ、企業の新規事業開発を妨げる「ビジネスモデル症候群」の実態


    内容としては「ビジネスモデルの設計だけをがんばってもイノベーションは起こせないから気をつけろ」
    というお話でしだったと私は理解しました!
    (このようなセミナーに参加する機会があまりなかったので私にとっては少し難しかった…)

    ご本人がモリモリのスライドと仰っていましたがとても面白いです。
    (セミナー時間が半分以上経った時点で進捗30%でした…w)



    そこで聞いた話の中で、私のとって印象的だったところのまとめです。

     「ビジネスモデル」が誰かを幸せにしているのか?
    ビジネスモデルを作ってイノベーション起こすぞ!と意気込んでも、
    そのビジネスモデルを考えている間は 誰も幸せにしていない 、イノベーション起こせてないぞ、と。

    「どれだけの人を幸せにしているのか」という指標は大事だなと感じました。
    今自分が関わっているプロダクトも、その指標に対してどのような状況かを改めて確認しようと思いました。

    「ビジネスモデル」がイノベーションを起こすのではない
    イノベーションは超常現象みたいなもの で再現性は求められてない」というお話が面白かったです。
    つまり、狙ってできるものではない。
    LCCの原型となったサウスウエスト航空のビジネスモデルの事例では、
    後発のために追い込まれた末、その都度行った判断が複数年を経て結果ビジネスモデルとなった、とのことでした。
    ビジネスモデルを最初に作ったわけじゃない んですね。

    答えはないけど「やっちゃいけないこと」は学ぶことができる
    イノベーションは起こそうと起こせない。答えはない。じゃあどうしたらいいの〜_(┐「ε:)_
    ただ、イノベーションを起こそうというときに「こういうことをやると良くない」ということは学ぶことはできる。
    問題に着目するのが大切ということでした。

    私はこう思いました
    イノベーションを生み出すためには、とにかくやってみるということが大切 なのかなと感じました。
    その際に、時間をかけて作り上げても、それが正解じゃなかった時のダメージがでかいから、
    やってみる→ダメだったらやめる→次のことをやってみる ということを短いスパンで繰り返しながら、
    イノベーションに向けて実行していくのが良いということなのかな。

    私はプロダクトを作る立場ではあっても、経営者でも起業家でもマネージャーでもないのですが、
    和波さんのお話は順を追って丁寧に説明していただけるのでとてもわかり易く面白かったです。
    プロダクトオーナーとして得ることが多かった。
    もっと本読まなくちゃだな〜
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